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コロナ禍でのホースヘッズ村との交流
昨年は、新型コロナウイルス感染症により、恒例のホースヘッズ村との交流は中止を余儀なくされました。
しかし、今年度から小学校での英語の授業が始まったこともあり、それぞれの小学3年生がビデオレターを通して英語で話しかけ、お互いの国の文化を知る機会を得ることができました。
その時の様子は、広報なかがわ3月号で紹介します。
3月には、中学3年生と、そのホストファミリーがオンラインで交流する予定です。
これからも、新しい生活様式の中でも、できることを模索しながら交流を続けていきたいと思います。
この日は小学5年生が、英語でビデオレターを収録していました。
小学5年生が国際郵便はがきに、英語と絵で日本文化を紹介しています。
小学3年生が、ホースヘッズ村の小学3年生が話す英語を聞き取っています。