厳しい寒さが続く中、矢又の鷲子山上神社の寒椿（カンツバキ）が見ごろを迎えています。
　　本殿の北東側に整備された「寒椿ロード」と呼ばれる遊歩道を中心に、境内には約300本の寒椿が植えられています。12月中旬から咲き始め、気候にもよりますが、2月末までは愛らしい赤い花を楽しめるとのこと。新聞やTVで取り上げられたためか、平日にも関わらず、次々と参拝客などが訪れていました。


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